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 東川ってどんな川?
 東川は愛媛県東部、新居浜市大字大永山、辻ケ峰(標高958m)の南東斜面標高500m付近に源を発し、同市内を北流して瀬戸内海燧灘に注ぐ流程6.75kmの二級河川です(愛媛県,1983)。
 当河川は山間部を流れる約2kmの区間を除き、全区間が新居浜市内の住宅街及び商工業地区内を貫流するいわゆる「都市河川」です。このため、流路のほとんどはコンクリート護岸により改修され、自然のままの河川景観が保たれた場所は上流域に限られています。
 流域各所には小規模な堰堤や床止め工、砂防堰堤等が設置されています。流域中最大の堰堤は河口から約6kmの源流付近に設置されており、その湛水区間は「治良丸池」と呼ばれる灌漑用のため池となってます。
写真左:住宅街を流れる東川中流域 写真右:源流付近にある治良丸池
 調査はどのようにして行なうの? 
 東川の水生生物調査は2003年から初夏と秋に、本流・支流合わせて地点で7地点(右地図参照)で行っています。  
 
魚類調査 : 投網、タモ網を使って定性的に魚類を採捕します。
底生動物調査 : タモ網を使った定性採集、サーバーネットとコドラートを使った定量採集を行っています。
定量採集の試料の一部は生物を使った水質判定の材料にも用います
写真左:投網による魚類採捕の様子 写真右:サーバーネットによる底生動物調査の様子