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土壌・地下水汚染調査
 
 土壌・地下水汚染は、トリクロロエチレンなどの揮発性有機化合物、油脂類、無機化合物、重金属などが地表面から地下に浸入することにより引き起こされます。この調査と対策のために、迅速なポータブルガスクロマトグラフ法(PID法)や、高感度な固体吸着ガスクロマトグラフ質量分析法(ウェーブリング法)などがお役に立ちます。
 概況調査から詳細調査(汚染源の絞込み)による原因の特定まで一貫した調査を行います。


 調査結果を基に作成した等濃度
 曲線ウェーブリング
   青:テトラクロロエチレン
   赤:トリクロロエチレン
   緑:1,1,1-トリクロロエタン
採取地点の決定
     
ボーリングバーによる穿孔
採取管の
挿入
 

 
どんな状況でも対応できる様々なサンプリングツール!
 

自走式ボーリングマシン

こんな問題を抱えていませんか!
(1) 大気の汚染が影響しない土壌ガスのサンプリングは?
(2) 現場で短期間に調査を完了するには?
(3) 短時間で表層を代表する土壌を採取するには?
(4) コンクリートの下の土壌を採取するには?

これらの問題を解決するサンプリング・分析方法を提案します。
ポータブルボーリングマシン
ドリル
(アスファルトなどの
小口径開孔)
 
コアドリル
(アスファルトなどの
大口径開孔)
 

 
有機塩素化合物の分析
目的に応じて3方法をラインナップ!
調査方法 感 度 概 要
検知管法 低感度(〜1000ppb) 検知管による現場簡易分析
ポータブルGC法* 中感度(〜50ppb) ガスクロを持ち込んでの現場分析
固体吸着GCMS法** 高感度(〜1ppb) 吸着剤に吸着しラボで高感度分析

*可搬型ガスクロマトグラフ分析装置を用いる方法
**吸着させた試料を加熱脱着ガスクロマトグラフ質量分析装置で分析する方法
 

 
重金属などの分析
 振とう機、遠心分離器、蒸留器などを利用して化学的に処理した後、
 ICPMS(誘導結合プラズマ質量分析装置)などで、超微量まで分析します。